まさかの
まさかの3か月放置です。もう言い訳もございません。ごめんなさい。
もうブログやんなっていう声も聞こえてきますが、突如ふっと長文を書きたくなったりすることがあるんです。ご了承ください。
世間はいろいろありましたね。
寒くなってきたし。
愛媛は南のほうだから暖かいだろっていうイメージがあると思うんですけど、そんなことはまったくございません。極寒です。手足が凍ります。
僕のほうはといいますと、これまたいろいろありました。
2年連続で文化祭でコントをやりました。去年「同窓会」っていうネタで、今年は「かっこつける男」というネタ。
今年も、稲井っていう同級生と2人で（「nichijou」っていう曲に出てくる「デブとノッポとメガネとあとゴリラ」のデブです）考えました。オリジナルです。
それをきっかけにお笑いを真剣に見るようになったりね。
文化祭でコントやってお笑い真剣に観始めるって順番が逆なような気もしますが。
好きな芸人は、
とかです。
あとアニメを観てます。
BS１１チャンネルの「少女終末旅行」というのと「宝石の国」、あと「キノの旅」。
どれも面白いです。日々の癒しです。
たまには二次元に逃避するのもいいもんですね。
あと2話で終わるみたいです。。。死にそう。
今年中に3曲出すと宣言しとったんですけど、全然歌詞が湧かないんですよねー。ヤバいかもしらん。スランプ？
最近ラップもあんまり聴いとらんし。ロックばっか聴いてます。ナンバガとかシロップとか。
不調よ直れ。
そして明日は月曜日だ。頑張ろう俺。
以上。
THE BACK HORN“心臓オーケストラ”
毎日更新とかいっといて結局1か月放置していた寝坊主です。てへぺろ♡
･･････すみませんでした。もうしません。
なんか「あー更新しなきゃなー更新しなきゃなー」と思っているうちに、ずっと顔を出していなかった同窓会に初めて参加する人の心境になりまして、どんどん更新が億劫になり、故の1か月放置です。要は面倒くさいだけです、はい。
･･････すみませんでした。もうしません。
ということで懺悔タイムも終わったので、さっそくCDレビューにしけこみましょう。
最近THE BACK HORNにハマってます。
前にyoutubeで「幾千光年の孤独」を聴いて、1stの「人間プログラム」をツタヤで借りたことはあったんですが、そこまで聴き込まずにipodに置き去りにされてたんですけど。
先週ブックオフに行ったときに2ndアルバムを見つけて、気になって買ってみたら、メチャクチャ良かったのでございます。
つーわけで今回はTHE BACK HORNの「心臓オーケストラ」です。
※今回なんか知らんけどyoutubeに異様なほど曲が上がってなかったのでニコ動オンリーです。
1stに引き続きジャケもタイトルも物凄ぇインパクトです。クセがすっごい。
1曲目「ワタボウシ」。1曲目からなんですがメチャメチャ好き。こういう序盤静かめで終盤にドカーンと爆発する感じの曲に弱いんだ俺は。完全にヒット。ストライク。(どっちやねん) アルバムの1発目！！って感じの曲。美しい冬の歌です。
2曲目「ゲーム」。このボーカル・山田の、魂を削ってるかのような歌い方が大好きなのです。ガシガシ来る系のロックナンバー。
脱落者 今日は 自分かもしれない
人身事故で止まる
電車の中 肩をすくめる
何がリアルだろう 何が出来るだろう
走り続けてく 人生はゲームなんかじゃない
叫んでやれ 生きてることを
声が無くても 歌えるから
お前の詞がリアルだ。ギターの菅波が書く詩がまた最高。アルバムの2曲目でこの熱量はなんなの？ 殺す気かよ。いやマジで。
4曲目「夏草の揺れる丘」。ニコ動でやたら評判がいい。落ち着いた曲調に熱い歌詞という、「泥臭系バンド」というイメージと寸分違わぬバクホンの真骨頂ともいえる曲(バカにしてないよ)。なんか風呂場で膝抱えて聴いてたら泣きそうになりました。中二病じゃないよ。
ここからダークな曲が2曲。
5曲目「マテリア」。ワルツを踊っているかのような感覚。で、サビでしっかりバコーーーーン！！！ かっ飛ばされます。ありきたりなメロディーでも名曲に昇華できるのがバックホーン。
6曲目「ディナー」。これはもう･････凄い。凄いというかエロい。
調教したい美少女
赤いスカート 下着は脱がないで
あぁ 泣かないで 小便臭いメスブタ
咥えておくれ びしょ濡れのマンジュシャゲ
汚物まで愛してほしい
･･････････････。
みんなも保護者と一緒に聴いてみよう！
閉口だぜ！！！！
びしょ濡れのマンジュシャゲって･････笑 もはや笑けてくるわ。
7曲目「夕暮れ」。このアルバムで1番好き。ストレートな青春ロックっぽいけど、歌詞を読めば何故かカイジが思い浮かぶ。ヒモとかクズとか、そういう奴らの恋愛ソング。だから上のMADはちょっと綺麗すぎて合ってないんだよなぁ。もっと汚いんだよバックホーンは！！
綺麗になんか生きれねぇさと 唾を吐いて道に転げた
会いたくなって切なくなって 情けなくて泣けてきた 夕暮れ
めちゃくちゃ泣ける。好きだああああああああああああああああああっ
9曲目「世界樹の下で」。2ndにして早くもスケールが馬鹿デカくなってしまった曲。ちょっと身の丈に合ってないんじゃないのという気はするけど、それでも普通に良い曲。ただひたすらに重い。
全10曲。1stアルバムも11曲と短い。この曲数の少なさが、このアルバムをスルメ盤にしている所以だと思う。この熱量で16曲入りのフルアルバム作りましたとか言われたらマジで聴く気失せるもんな。いや、バカにはしてないんだよ？ 大好き。
というわけで今回の評価は
★★★★★★★★★☆⑨
「ワタボウシ」と「夕暮れ」はマジで聴け。以上！！
個人的に影響を受けたひとたち
どうもこんばんは、眠れぬ夜のお供、寝坊主です。
基本的に毎日更新したいと思ってるんですが(火、木曜は諸事情によりPC使えないので許してちょ)、今日は書くことないんでポッと出てきたアイデアを採用。
個人的に影響を受けたひとたち。
※写真はイメージです。
父親
まず父親。声がデカいとこと、煩いとこと、やかましいとこは遺伝です。受け継いでます。インドア派の趣味は音楽以外ほぼ受け継いでるような気がする。音楽好きになったのは父親関係ないんですが、マンガやら本やら映画やら、そこらへんは父に影響を受けました。
ちなみに父親の音楽の趣味は古いアメリカン・ロックとかジャズなんで自分とはまったく被りません。
手塚治虫
小2のときに父に引っ張られて古本屋に行ったんですよ。でたまたまブラックジャックの単行本を見つけ、夢中になって読んでたら父が、
「全巻ハードカバー(秋田書店のやつ)で持ってたけど、友達に貸したまんまだわ」
と言うのでその友達宅へ行き、数十年ぶりに全巻セットで取り戻した、というのを未だに覚えている。
そこまで手塚治虫フリークというわけではないんだけれど、ブラックジャックとブッダは全部読んでるし、火の鳥もほとんど読んだ。
幼心に凄く新鮮で、一時期はほんとに漫画家を目指してましたね。
小3のときなんか、教室にあった折り紙の裏に毎休み時間マンガを描き連ねてて、それに影響受けて何人か友達が描き始めて大ブームになったんだけど、チャイム鳴って授業始まっても描いてたヤツがいて全員怒られて、それで下火になりました。懐いわー。
江戸川乱歩
小3のときに転校していったYくんという男の子がいたんですけど、そいつは本当にクズで、ノロマで、いっつも鼻垂らしてるような何にもできない子だったんですよね。
ある日そいつの机に江戸川乱歩の「怪奇四十面相」が置いてありまして。パラパラと読んでみると面白くて面白くて。図書室へ行ってシリーズを借りてむさぼり読みました。
そのときはまだ芋虫やら人間椅子やら物凄いモノを書いてるとは知らなかったんですが、素直に面白くて、
「よし、小説家になろう！」
と決心。毎日原稿用紙に向かって親に買ってもらった5000円の万年筆をガリガリ動かしてました。そのときのペンだこがまだ消えません。
ありがとう、Yくん。ってか生きてる？
はい、ここまでお読みになった人ならわかると思いますが、僕は夢がころころ変わります。飽きやすい体質なのです。続けます。
Hくん
いきなり誰やねん。
はい、Hくんです。5年生のときに彼と一緒のクラスになりまして。
当時クソガキンチョだった(今もか)男子の間では「イケメン！！」と言って友達をからかうのが流行ってました。
大抵みんな「イケメンじゃねえし」とか照れながらやんわり否定したり、「違わい！！！」と言ってぶん殴ったりするんですけど、彼の返しはなんと。
「ありがとう！！」
しかも「チョリース」ポーズ付き。
カルチャーショックでした(何かが崩れる音)。
いわゆるお調子者だったわけですけど、彼の外聞を気にしない物言いに感銘を受けて。そこから自分もお調子者への道を歩み始めるんですけど(といっても僕のお調子者時代は中2で終わるんですが)。
彼には多大なる影響を受けました。間違いなく。
キングギドラ
人じゃねえじゃねえか！！！
あっ間違えた
こっちのほうのキングギドラです。hiphopグループです。あっ、よく考えたら人じゃねえな。
小6のちょうど夏休み明けの時期に、キングギドラの「未確認飛行物体接近中」をyoutubeでたまたま耳にして、そこから日本語ラップにぐいぐいハマッていきました。
もしあの動画がなかったら、僕が今youtubeとかに動画上げてることもなかったですね。いや、もしかしたらヒカ●ンの猿真似動画上げて住所特定されて深いトラウマを抱えることになってたかもしんない。
どちらにしても感謝。
ラッパーが続きます。
田我流
はい、このお方。
彼が凄いのは、何回も言ってるんですが「嘘をつかない」ってとこだと思います。
どんなラッパーでもセルフボーストものでは嘘ついたりしますけど、彼はそもそもセルフボースト曲を作らないですよね。アルバムの初っ端から地元の愚痴言いますし。
等身大の言葉しか吐かない。これはマジで凄いことだと思う。最終的には田我流のようなラッパーを目指してる。うん。目指してる。
僕の「脱出」という地元バッシングソングは田我流の「ICE CITY」から来ています。要checkです！(宣伝)
････ということで。以上なんだけど。
最後に一言。
これ、誰が読むん？
syrup16g“HELL-SEE”
CDレビュー第一弾！！！(ばばん)
このブログでは聴いたCD等のレビューもやっていきたいと考えているんだけれども、いかんせん僕が専門的な用語に詳しくないので、すんごく感覚的な文章になると思う笑 それでも読んでくれるって人は夜の暇つぶしにでも読んでいってください。
今回はおとといツタヤで借りたsyrup16gの「HELL-SEE」です。
最近syrup16gというバンドにハマってよく聴いているんですけど、このバンド、ジャケセンスが良いと思う。真っ赤な羊と空。クレジット一切なっしんぐ。好きだわー。
他には「delayed」とか「delayedead」とかも好き。どっちも飛行機だな。
1曲目「イエロウ」。これyellowじゃないのね。家篭ってことなのね。1曲目からダウナーで激しいサウンド。
スキルが無いから好きにしたい
サカリがついたら逆恨み
心が無いから試みない
誤解が尽きたら後悔したい
っていうラインが気持ちよくて好き。そういえばシロップは結構韻踏みまくりますよね。
4曲目「末期症状」。イントロの幻想的な雰囲気から徐々に現実に引き戻されていく感じが好き。疾走感のある曲。特に目立っているメロディがあるわけではないんだけど、アルバムで一、二を争うくらい好きですね。シューゲイザー的なギターの音が印象的。
6曲目「I'm 劣性」。ライブ音源しかyoutubeに無かったのが残念。これはめちゃくちゃ凄い。2003年の曲とは思えないサウンド。メチャクチャに尖ってて、なおかつ新しい。
これ何ていうのかなーイントロのサイレンみたいなギターの音あるじゃないですか。これ凄い好きだわ。
あと歌の入り部分が凄いカッコイイ。中毒性が半端ないです。
9曲目「ex.人間」。まずタイトルから凄い。なんだex人間って。シロップのタイトルの付け方って面白いですよね、「翌日」とか「吐く血」とか。でも繰り返し聴くとそれがしっくり来るようになるから不思議だ。
おそらく曲だったら一番ヘビー。重苦しいってか苦しい。
道だって答えます
親切な人間です
でも遠くで人が
死んでも気にしないです
って部分があるんですけど、シロップ特有の「クズ」を描いた歌詞の中にあるから気にならないけど、冷静になって読んでみたら「そらそうだよなぁ」ってなるんですよ。
「道くらい訊かれたら答えるよ」っていう一種の“自分はクズじゃない”っていう安心感を皆持ってるけど、遠くで人が死んでも誰も気にはしない。そんな自分を「卑怯モンと呼ばれて特に差し支えないようです」とまで五十嵐はバッサリ言ってしまう。
この曲の最後に、
今度来る時電話して
美味しいお蕎麦屋さん
見つけたから
今度行こう
という日常を思い起こさせるような歌詞があるんですが、前のくだりがあるから逆にザワザワしてしまう。
「実はクズな自分」を隠して皆日常を生きているんだ、というようなことを言われている気がして。
14曲目「吐く血」。明るめのメロディーに暗すぎる歌詞が乗った曲。詩だったら間違いなくこの曲が一番重い。ちなみにこの曲に出てくる拒食症の女性には、モデルが存在するらしいです。それにしても「シーツ」の後に「吐く血」を置くとどうしても純白のシーツに鮮やかな赤が飛び散った様を想像してしまう。
15曲目「パレード」。静かめの綺麗なメロディー。シロップは普段ダウナーな思考の曲ばっかなので、こんな風にちらっと希望を見せられると普通のバンド以上にぐっと来てしまうんだよなぁ。
パレードが終わったら
風に変わるんだ
ファンの間でもこの「HELL-SEE」を最高傑作とする人が多いみたいです。曲単位では「coup d'Etat」「copy」にも代表曲がいっぱいあるんですが、とにかくこの作品はアルバム全体のまとまりが良いですね。もとはアルバム用でなかった曲たちなんだそうですが、何故か一貫性があってまとまっている。不思議ですね。
そしてこのボリュームで¥1500。大丈夫か。
ってことで今回の評価は
★★★★★★★★★★⑩
ぜひ曲だけでなく、アルバム通して聴いてみてください。また別の感動があると思います。
買っちゃった
どうもこんにちは、綾波かアスカだったら断然アスカな寝坊主です。
昨日家族で出かけてたんですが、収穫を発表したいなと思いまして。
それがこちら。
ドン。
左から順番に････
・MCバトル史から読み解く日本語ラップ入門 / ダースレイダー著
「またMCバトル本か」と思ってたんですが、ぱらぱらめくってみたら面白そうだったので購入。まだ読んではいないんですが、ダースさんの主観エピソードと客観的に見たMCバトルの変遷が年代順に語られていて、本自体は薄いですがボリュームたっぷりっぽいです。
・NAS「イルマティック」 / マシュー・ガスタイガー著
ちょっと前に出た本みたいですが、勉強になるかと思って買いました。制作当初のエピソード等多数載っていて面白そうです。30ページほど読みましたが、やはり洋本なんで小難しいですね。おもろいけど。
からかい上手の高木さん(6) フィギュアつき特別版: ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル (特品)
- 作者: 山本崇一朗
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/08/09
- メディア: 単行本
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･････････････！！！！？？？
おい、寝坊主どうした！！ オタク化か！？ ついにオタク化か！？ 地下室タイムズで「バンドマンはオタクになる必要がある」とか書いてあったのに感化されたのか！？ どうした！？
うるせえええええええ！！！！！ (東京03飯塚っぽく)
いいじゃねえか！ 俺は「からかい上手の高木さん」が好きなんだ！ 今までtwitterとかでも言ってなかったけど！ 好きなんだァ！！ わかったかぁ！！
･････ハァ、ハァ。
･････というわけで、レビューに戻る。
・からかい上手の高木さん6巻:フィギュアつき特別版 / 山本崇一朗著
うん、ついに買っちゃったって感じだよ。俺もビックリだよ。内容は今まで通り高木さんが可愛い。はい、それだけです。今回は全3回の「プール」回がありまして。それがたまらんです。ごっつぁんです。
フィギュアについてなんですが。
ビックリしたのが、かなり造形がいい。色のムラとかも殆どない。最近のフィギュアって皆こんなんなってんですか？ あと、パンツが滅茶苦茶リアル(うるせえな、見たよ！ 男だからな！)。自分の目で確かめて欲しい。最近のフィギュアって皆こんなんなってんですか？
どうせなら上の下着も見たかったですが。贅沢は言いません。ごっつぁんです。
ちと高かったですが、満足です。ありがとうございました。
はぁ････。
深夜に一人でこんなこと書いとる自分が悲しくなるよ･････苦笑
3点ともオススメなんで、ぜひ読んでみてください。
高木さんについては1話完結なんで、6巻からでも全然いけますよ。フィギュア付きの在庫があるうちに購入を推奨しときます。
それでは、また。
11きょくめ「地獄」
超絶久しぶりな気がする新曲だぜベイベ。
なんと今回は他人様にトラックを頂いてしまいました。ワタル@AW BEATSさん。sound cloudとかにサンプリングトラック等upされてる激シブtrack makerさんです。この他にも2曲ほど頂いてるので、デモに入れるかyoutubeにupするかしたいと思います。ありがとうございます!!
AW BEATSさんのサンクラ→ AW BEATS | Free Listening on SoundCloud
今回はmixまで特別に無償でやってくださいました。本当に有難い限りです。ですので今までの楽曲より格段にクオリティは上がっていると思います。
浮遊感のあるこのビートを頂いてからどういうのを乗せようかと迷ったんですが、散文的な歌詞で「輪廻転生」について書こうと決めました。
輪廻転生については僕は結構信じてるクチなので、今後も楽曲で言及していくことになると思います。
といっても1バース目の最初の8小節は完全に「地元レペゼンレペゼン煩い系ラッパー批判」なんですが笑
歌詞書いてからアカペラのデータを送ってワタルさんとDMでやり取りしてるときは本当に面白かったりドキドキしたりと今までにない経験をさせていただきました。ありがとうございました。
あ、この下手糞な絵、自分が描きました@てへぺろ
